【マスク(MASK)買い方(スマホ完結)】Mask Network(マスク)とは?概要や購入方法チャート解説(仮想通貨)
悩んでいる人「仮想通貨(暗号資産)のMask Network(MASK)マスクトークンの概要や特徴・チャートなどから今後の見込み・将来性を知りたい。Mask Network(MASK)マスクトークンの買い方、購入方法などを教えてほしい」
このような悩みを解決します。
本記事の内容
- (MASK)マスクトークンの概要
- (MASK)マスクトークンの特徴
- (MASK)マスクトークンのチャート
- (MASK)マスクトークンのパートナーシップ
- (MASK)マスクトークンの将来性
- (MASK)マスクトークンのロードマップ
- マスクトークン購入方法(買い方・スマホ環境)
記事の信頼性
私は2021年から複数の仮想通貨をDeFi(分散型金融)のPancakeSwapなどで運用し収益をあげています。また、LIDO Financeのイーサリアム(ETH)ステーキングで報酬を得ています。今回は、実際にスマホのOKXアプリのみで(MASK)マスクトークンを購入し、その購入するまでの全画面を貼りつけた記事となっていますので、ぜひ、一枚ずつ画面と照らし合わせながら進めて見てください(*’ω’*)。
Mask Network(マスクネットワーク)の公式Twitter
(ツイートを翻訳)Maskは、次世代のソーシャルネットワークを強化するWeb3.0ミドルウェアを構築しています。これを行うには、次のようなバックエンドコンポーネントを集約します。身元、ソーシャルグラフ、情報配信、そして、社会的体験に革命を起こすことを目的としたフロントエンドソリューションでそれらを補完します。
1/5 At Mask, we building the #web3 middleware that powers next-gen social networks.
We do this by aggregating backend components like
– Identity
– Social Graph
– Info Distributionand complement them with front-end solutions that aim to revolutionize the social experience. pic.twitter.com/mM00z47CuR
— Mask Network (Bridge to Web3 @Mask.io) (@realMaskNetwork) March 4, 2022
参考 スマホ完結(FAME MMA買い方)
【スマホ完結(FAME MMA買い方)】BYBIT取引所でFAMEトークン(FAMEコイン)を購入する方法(仮想通貨・センカダリ・上場)
雑記ブログも更新中(‘◇’)ゞ
はじめに
大手暗号資産取引所のOKXアプリでMask Network(MASK)マスクトークンをスマホのみで購入する手順は次のとおりです。
- 手順①:Coincheck口座開設・ETH購入
- 手順②:OKX取引所での口座開設
- 手順③:OKX取引所へETHを送金
- 手順④:OKX取引所でETHをUSDTに交換
- 手順⑤:OKX取引所でUSDTとMASK交換
- ※参考:(MASK)マスクトークンのチャート
この記事を読むと大手暗号資産取引所のOKXアプリでMask Network(MASK)マスクトークンをスマホのみで購入する方法が理解できるので、参考情報としてお読みください。
なお、Mask Network(MASK)マスクトークンを購入するにはビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が必要になるので、あらかじめコインチェックで購入しておきましょう。
口座開設・イーサリアム購入が済んでいないかたは、下記リンクをご覧ください
MASK(マスクトークン)の概要
名称 | Mask Network |
通貨単位 | MASK |
仮想通貨ランキング | 位(2022年3月現在) |
価格 | 546.01円(2022年3月現在) |
総供給量 | 100,000,000MASK |
公式サイト | https://mask.io/ |
ホワイトペーパー | about |
購入できる市場① | OKX取引所 |
購入できる市場② | Gate.io KuCoin PancakeSwap など |
マスクネットワークとは?
Mask Networkは、オープンソースのブラウザ拡張機能を使用して、Web3のプライバシーとメリットをFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアにもたらします。
Mask Networkは、Web2.0ユーザーをWeb3.0にブリッジすることが最大の目的。
驚くべき分散型アプリケーションエコシステムを従来のソーシャルネットワークに導入することにより、Mask拡張機能は、Web2.0ユーザーが使い慣れている機能に分散型オプションを提供します。ユーザーは、主流のソーシャルメディアネットワークを離れることなく、安全な分散型ソーシャルメッセージング、支払いネットワーク、ファイルストレージ、およびファイル共有を楽しむことができます。
ユーザーは、Web 3.0の世界の魔法を簡単かつ簡単に垣間見ることができます。私たちマスクネットワークは、所有権経済を強く信じています。人々は、自分たちが作成したもの、自分たちのデータ、自分たちの注意、そして自分たちが貢献することを選択した仮想空間を所有する必要があります。そして、私たちはここに、このメッセージを見たすべての人に、私たちの個人データの管理を取り戻す過程で私たちに参加することを勧めます。
マスクネットワークの使用
・マスク拡張機能をインストールします
・マスクIDでログインし、ウォレットを接続します
・Web3統合で強化された使い慣れたWeb2.0サイトを使用します
MASK(マスクトークン)の特徴
Mask Network(MASK)マスクトークンの特徴は以下のとおり。
- メッセージを暗号化
- ITOを介して新しいプロジェクトの立ち上げ
- 組み込みのソーシャルトレーディングツール
- NFTアバターの確認
メッセージを暗号化
マスク拡張機能を使用して、コンテンツを詮索好きな目から隠し、ターゲットオーディエンスだけが見ることができるようにします。
ITOを介して新しいプロジェクトの立ち上げ
最初はTwitterオファリング、イーサリアム、BSC、ポリゴン、またはアービトラムネットワークで新しいプロジェクトを立ち上げる場合、ITOは分散型アセットを公平に立ち上げる新しい方法です。
組み込みのソーシャルトレーディングツール
ソーシャルメディアプラットフォームに統合されたウィジェットを使用すると、ページを離れることなく暗号資産の最新の価格を表示できます。Uniswap、SushiSwap、Ox、およびdHEDGEを搭載。
NFTアバターの確認
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MASK(マスクトークン)のチャート
CoinMarketCapに2021年2月24日に掲載され、その時の価格は3202.05円。
掲載後すぐに3202.05円の最高値を付け、ATH(All Time High)となりました。
現在(2022年3月20日)は、546.01円程度で推移しています。
MASK(マスクトークン)のパートナー
Web3.0 bootcamp
Web3.0 FoundationとParityTechnologiesは、中国のWanxiang BlockchainLabsおよびNewChainbaseと協力して、上海を拠点とする6か月間のWeb3.0ブートキャンプを開始しました。このブートキャンプは、SubstrateとPolkadotNetworkを使用してWeb3.0用に構築する12チームをサポートします。2022年のコホートは、5月に中国の上海で始まります。
HashKey Capita
ブロックチェーンイノベーションの次の波に力を与える。私たちはHashKeyCapitalであり、ブロックチェーンテクノロジーとデジタル資産に専念する機関資産マネージャーです。HashKey Capitalのプリンシパルは、2015年以来、ブロックチェーン企業への投資と構築に携わってきました。このビジョンとコミットメントにより、アジアおよびグローバルのブロックチェーンエコシステムの中心に立つことができます。
Maker
MakerDAOは、イーサリアムブロックチェーン上のオープンソースプロジェクトで、自律分散型組織であり2014年に設立されました。このプロジェクトは、ガバナンストークンであるMKRを保有する世界中の人々によって管理されています。エグゼクティブ投票やガバナンス投票などの科学的なガバナンスシステムを通して、MKR保有者はMakerプロトコルとDaiの金融リスクを管理し、その安定性、透明性および効率性を確保しています。MKRの投票における影響力は、投票コントラクトのDSChiefでMKR投票者がステークしているMKRの金額に比例します。つまり、投票コントラクトにロックされているMKRトークンが多いほど、投票者の意思決定力が大きくなります。
MASK(マスクトークン)の将来性
続いて、Mask Network(MASK)マスクトークンの将来性について見ていきましょう。
PancakeSwapへの流動性マイニング
Mask Network(MASK)マスクトークンは、流動性マイニングを開始するために「PancakeSwap」にリストされますした。トークン所有者は、PancakeSwapのシロッププールに「CAKE」を賭けるか、ファームに「MASK-BNB LP」を賭けることにより、対応するMASKトークンまたはCAKEトークンを取得できます。流動性マイニングが有効になると、MASKトークンの流動性が高まり、MASKトークンのアプリケーションシナリオが充実します。
PolygonとBSCに接続可能に
Web3.0マルチチェーンメタバースが正式にリリース
Mask Network(MASK)マスクトークンは、Polygon and Binance Smart Chain(BSC)に正式に参加し、Web3.0マルチチェーン時代への参入を正式に発表しました。
Mask Network(MASK)マスクトークンは、優れたWeb 3.0アプリケーションを見つけるために常に努力しており、費用を削減しながら、より優れた製品エクスペリエンスをユーザーに提供することに取り組んでいます。イーサリアムのメインネットトークン価格の上昇(および変動性の増大)、ならびにWeb 3.0ユーザーの急速な成長とDAppの数の増加により、イーサリアムネットワーク全体で輻輳とコストが発生しています。
ますます多くのプロジェクトがクロスチェーンなどのソリューションを探し始めています。Mask Networkは、ユーザーのニーズと問題点に厳密に従い、ソリューションを継続的にフィルタリングおよび調整し、最終的に、MaskNetworkのマルチチェーンメタバースを作成および改善するPolygonやBSCなどのネットワークとの合意に達します。
PolygonとBSCへの公式アクセス後、Mask NetworkのエコロジカルプロジェクトはEthereumに限定されなくなります。これにより、より高速で安価なDAppの作成が可能になり、MaskNetworkのエコロジカルマップが大幅に拡張されます。
BSCチェーン多くの優れたDAppは、マスクネットワークを介してより多くのユーザーに到達することもできます。現在、Maskの既存のプラグインの赤いエンベロープ機能はすでに複数のチェーンをサポートしており、ユーザーはPolygonネットワークとBSCネットワークを使用してTwitterの赤いエンベロープを送受信できます。
将来的には、Mask NetworkはITOやSwapなどのマルチチェーン機能を徐々に追加し、ユーザーのコストを効果的に削減し、より多くのプレーヤーを引き付けるでしょう。
私たちは、来るべきマルチチェーンの時代に非常に興奮しています。これにより、使用コストが削減され、ユーザーに豊かなエクスペリエンスが提供されるだけでなく、将来のオープンインターネットを作成するというMaskNetworkのビジョンの不可欠な段階にもなります。私たちは、Web 3.0をすべてのインターネットユーザーにとってよりフレンドリーでアクセスしやすいデジタル世界にするために、たゆまぬ努力を続けたいと考えています。
MASK(マスクトークン)ロードマップ
News & Topics(2020年)
- 2020年09月:Mask Networkでの非中央集権型データストレージやシェアーの方法
- 2020年09月:同一のプラットフォームで相場状況、取引実現。Mask Network活用
- 2020年10月:Mask Networkの紹介 ― インターネットの未来
- 2020年11月:Mask Network は数百万ドルの融資を受け、HashKey、HashGlobal等多くの機関が投資に参入
- 2020年12月:Mask Network 新バージョン立ち上げ、 より完全なオープン金融インテグレーション
- 2020年12月:PlatON と Mask Networkの戦略連携達成 プライバシー計算分野でのビジネス実現を進める
- 2020年12月:Mask Network&Sia 合同賞金計画ーーより多くのデータストレージ選択を提供
News & Topics(2021年)
- 2021年01月:Transakの紹介 – Mask Network上のFiat入金アグリゲーター
- 2021年01月:Suji・Yan氏が「RadicalxChange」フェローシッププログラムのメンターに招来
- 2021年01月:Mask NetworkのITO発表:Loopring
- 2021年01月:Mask Network がMirror Protocolと提携し、ソーシャルネットワークに合成株式資産を提供
- 2021年01月:MaskNetwork の報奨金リスト
- 2021年02月:MaskNetworkがLoopringと提携してイーサリアムレイヤー2エコシステムを構築
- 2021年02月:ITOの参加方法とマスクトークンのAirdropsの入手方法について
- 2021年03月:マスクトークンの初回アンロックの詳細
- 2021年03月:Mask Network 3月のニュース
- 2021年04月:ITOがアップグレード
- 2021年05月:ミドルウェアが世界を変える
MASK(マスクトークン)の購入方法(買い方・スマホ環境)
2021年2月25日、Mask Network(マスクネットワーク)のパートナーのOKX公式ツイッターから大手暗号資産取引所のOKXに上場したとの発表がありました。
Mask Network(MASK)マスクトークンは現在のところ国内取引所では取り扱いがないため、DEX(分散型取引所)のPancakeSwapや海外取引所のGate.ioやKuCoin、大手暗号資産取引所のOKXを通じて購入する必要があります。
※今回は、BYBITでの購入方法を解説していきます。後日、PancakeSwapやGate.ioでの買い方も解説記事も作成予定です。
Mask Network(MASK)マスクトークンを購入するまでの手順は次のとおりです。
手順①~④が終えた方は、以下の手順⑤をご覧ください。
- 手順①:Coincheck口座開設・ETH購入
- 手順②:OKX取引所での口座開設
- 手順③:OKX取引所へETHを送金
- 手順④:OKX取引所でETHをUSDTに交換
- 手順⑤:OKX取引所でUSDTとMASK交換
- ※参考:(MASK)マスクトークンのチャート
手順①:Coincheck口座開設・ETH(イーサリアム)購入
口座開設・イーサリアム購入が済んでいないかたは、下記リンクをご覧ください
手順②:OKX取引所口座開設
公式アプリ:OKX取引所
OKXアプリのダウンロードからOKX取引所口座開設、セキュリティ設定までの「①~㊶」まで順番に一気にやっていきましょう
①「OKXアプリ」をダウンロード
②「インストール」
③「開く」
④「Sign up」
⑤「Create an Account」
⑥「(暫定で)Assets」をタップ
⑦「Sign up」をタップ
⑧「Email address」
⑨「Email address」を入力して「Sign up」
⑩「Sign-up Email Code」
⑪「6桁コード」を入力し「Sign up」
⑫「ログインパスワード」を設定
⑬「パスワード」を設定後「Next」をタップ
⑭「Assets」画面に戻るので「OKX」タップ
⑮「アカウントマーク」をタップ
⑯「Security」をタップ
⑰「Google Authenticator」をタップ
⑱「Confirm」をタップ
⑲「認証アプリ」を「Download」する
⑳「開く」
㉑「+(プラスボタン)」をタップ
㉒「セットアップキーを入力」
㉓「セットアップキー」が必要
㉔「セットアップキー」をコピー
㉕「アカウント名:OKX取引所」
㉕「セットアップキー」をペーストし「追加」
㉖「OKX取引所」が反映されました
㉗「Emai」へ「Send code」
㉘「Emai」にてコード確認
㉙「認証アプリ」で「6桁コード」確認
㉚「Emaiコード」「認証アプリコード」2つを貼り付けて「Confirm」
㉛「Google Authenticator」が「Turned on」に変更されていれば完了
㉜「2段階認証」を「オン」にする
㉝「Security check」で「認証アプリコード」入力
㉞「認証アプリ」で「 6桁コード」確認
㉟「認証アプリコード」をペーストし「Confirm」をタップ
㊱「オン」に変更されていれば設定完了
㊲「Funds password」で「Not Set」をタップ
㊳「Set a password for your funds」で「password」設定
㊴「認証アプリ」で「6桁コード」確認
㊵「認証アプリコード」をペーストし「Confirm」をタップ
㊶「Change」で「設定完了」
※2022年2月23日 更新
「Not Set」→「Set」に変更されていれば
「設定完了」
これで、OKXアプリのダウンロードからOKX取引所口座開設、セキュリティ設定までが完了です、お疲れ様でした!!
手順③:OKX取引所へETHを送金
つづいて、Coincheckで購入したイーサリアム(ETH)をCoincheckからOKX取引所に送金する方法です。ここもOKX取引所送金までの項目「①~㉛」を順番に一気に進めていきましょう。
①「OKX」をタップで初期画面に戻る
②「Assets」「Deposit」の順にタップ
③「Continue」をタップ
④「OK」をタップ
⑤「Deposit」の初期画面で「ETH」をタップ
⑥「ETH-ERC20」を選択
⑦「Copy address」で「OKX取引所の自分のETH専用アドレス」をコピー
⑧「Coincheck」を起動
⑨「ウォレット」をタップ
⑩「イーサリアム(ETH)」をタップ
⑪「送金」をタップ
⑫「宛先を追加/編集」をタップ
⑬「新規追加」をタップ
⑭「ラベル」OKXと入力
「宛先」⑦でコピーした「OKX取引所の自分のETH専用アドレス」をペースト
「SMS認証用コード」を入力し「追加」
⑮「宛先リスト」に「OKX」が追加されたことを確認し「×」をタップ
⑯「宛先」に「OKX」を選択する
⑰「送金額」を入力
⑱「申請内容」を確認し「次へ」をタップ
⑲「申請内容」を再度確認し「二段階認証コード」を確認
⑳「二段階認証コード」を確認
㉑「二段階認証コード」を入力し「申し込みを確定する」をタップ
㉒「送金申請が完了しました!」を確認して「次へ」
㉓「手続き中」をタップする
㉔「送信中」
㉕「送信履歴」画面でも「送信中」
㉖「完了」を確認
㉗「Assets」画面で「USD」→「JPY」に変更
㉘「JPY」をタップ
㉙「JPY」に変更されました
㉚「OKX取引所」へ「イーサリアム」が反映されました(日本円換算)
㉛「Funding」をタップ「0.01ETH=3.247.9円」が反映
これでOKX取引所へのイーサリアム(ETH)送金が完了となります、お疲れ様でした。
重要
初めて送金するときは、まず少額を送ってみて、きちんと送れるか確認することをお勧めします。送金先のアドレスが間違っているとお金が無くなるので注意が必要です。多少の手数料がかかりますが、大金を失うよりは良いかと思います・・・
「次へ」のボタンが「グレーアウト」のままの場合は、注意事項のいずれかに該当しているか「クイック入金時の注意事項」等に該当している可能性があります。
※私は初めて入金の際「クイック入金」を行ってしまったため、暗号資産の送金が7日間できない状態となってしまいました・・・その間にどんどん購入したい仮想通貨の価格が上昇してしまいタイミングを逃した苦い経験がありますので事前に注意事項を確認しておきましょう
手順④:OKXでETHをUSDTに交換
つづいて、OKX取引所に入金されたイーサリアム(ETH)をUSDTに交換する方法です。Mask Network(MASK)マスクトークンの購入にはUSDTが必要ですので項目「①~⑩」までを進めて、さくっと交換していきましょう。
①「OKX」初期画面で「Convert」を選択
※「上記画面と異なる場合」
②「BTC(交換元)」をタップ
③「ETH(交換元)」を選択
④「BTC(交換先)」をタップ
⑤「USDT(交換先)」をタップ
⑥「ETH(交換元)」「USDT(交換先)」に変更されたことを確認
⑦「ETH(交換元)」の数量を入力(わたしは、全ツッパMax選択)
⑧「(交換される数量の)27.7866USDT」を確認「Confirm」をタップ
⑨「27.7584USDT」交換完了「View Assets」をタップ
⑩「27.7854 USDT=(3202.4円)」が反映していることを確認
これでOKX取引所でETHをUSDTへさっくと交換が完了です。
手順⑤:OKXでUSDTとMASK交換
手順①、手順②、手順③、手順④と、準備お疲れ様でした。いよいよ最後のUSDTをマスクトークン(MASK)に交換する方法です。順番通りに進めていけばさくっと購入できるで項目「①~⑱」まで一気に進めていきましょう。
トレード取引は必ず「Trading Account = 取引口座」から行うため「Funding account = 資金調達口座」から「Trading Account = 取引口座」へUSDTを移動させましょう。
①「OKX」初期画面で「Assets」をタップ
②「Assets」画面で「Transfer」をタップ
③「Transfer」画面で「From:Funding account」「To:Trading Account」を確認
④「Transfer all」をタップし「Amount」数字反映を確認し「Confirm」をタップ
※相変わらず、わたしは安定の全ツッパです(*’ω’*)
⑤「Transfrt completed」転送完了
⑥「Overview」画面で「Trading account」の金額反映確認
⑦「Trade」画面で「BTC/USDT」をタップ
⑧「上段のBOXをチェック」し「Confirm the setting」をタップ
(翻訳)
以下の2つのナビゲーションモードを用意していますので、お好みや習慣に合わせて設定してください。
上段:検索するときは、「まずコインを選択し、次にマーケットを選択する」
下段:検索するときは、「まずマーケットを選択し、次にコインを選択する」
⑨「Search」画面に変わる
⑩「Search」欄に「MASK」を入力
⑩「MASK/USDT」をタップ
⑪「MASK/USDT」を確認
⑪「Limit order」をタップ
⑫「Market order」をタップ
※すぐに購入したいので「Market order(成行購入)」を使用しました
⑬「Market order」を確認し「100%」を選択「Buy MASK」をタップ
※相変わらず、わたしは安定の全ツッパです(*’ω’*)
⑭「Order confirmation = 注文確認」画面で「Confirm」をタップ
⑮「Order placed = 注文完了」
⑯「注文完了」すると「Trade」画面に戻るので「Assets」をタップ
⑰「Assets」画面の「Overview」で
⑰「Trading account」をタップ
⑱「Assets」画面の「Trading」で
⑱「MASK」購入完了を確認
わたしは所有しているUSDT全てをすぐにMASK購入に充てたかったため「Market order」でTotal(USDT)を100%に設定し当時のレートで91.93USDT(1USDT=119円より約10,939円)を20.5043MASK(1MASK=530.75円より約10,882円)に交換しました。
これで、Mask Network(MASK)マスクトークンの購入は完了です。お疲れ様でした。
ちなみに、大手暗号資産取引所のOKXに日本円を直接入金することはできません。
そのため、Mask Network(MASK)マスクトークンの将来性に期待して購入したいという方は、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が必要になるので、あらかじめコインチェックで購入しておきましょう。
この記事を読んだ97%の人がページを閉じるだけで行動しません。私も2021年9月17日(金)まではその一人でした。しかし行動するだけで3%になれるので、迷っているなら無料で口座開設をして一歩を踏み出しましょう。これからも“新たな挑戦”の支えになる情報を発信していきます。
以上、お疲れ様でした。
参考:国内 暗号通貨取引所のCoincheckで購入できる通貨パレットトークンの買い方はこちら↓
参考:元素騎士・MVトークンの買い方はこちら↓
参考:エイプコインの買い方はこちら↓
参考:王子保有銘柄の買い方のご紹介↓
【2022年最新版(NFTYの買い方)】NFTY Network(NFTY)とは?概要や特徴、購入方法などを解説(仮想通貨)