yahyelとは?ライブ前に知っておきたい代表曲・定番曲・セトリ傾向
最終更新:2026-06-04(JST)
注意:情報は変更される可能性があります。ライブ参加前の最終確認は、必ず公式サイト・公式SNS・プレイガイド・会場公式で行ってください。本記事には過去セトリから見た傾向と予想を含みます。
yahyelとは?ライブ前に知っておきたい要点
yahyelは、低音のうねり、スモーキーな歌声、映像演出がひとつに束ねられるタイプのライブバンドです。表面はクールでも、会場で浴びると身体感覚に強く残る曲が多く、音源だけで判断すると印象が少し変わります。まずは公式サイトと公式YouTube、そしてsetlist.fmのセットリスト統計を一緒に見ておくと、予習の軸がかなり整理しやすくなります。
- どんなアーティストか:ベースミュージック由来の重心の低いサウンドと、ダークで立体的な世界観が持ち味。
- ライブ前にまず聴きたい曲:Midnight Run、Hypnosis、Once、Rude、The Flare。
- ライブで盛り上がりやすい定番曲:大きく手を上げる曲より、拍が深く入る曲、ビートに身体を預ける曲、静かに引き込まれる曲が強い。
- 過去セトリから見える傾向:初期曲の核を残しつつ、アルバム期ごとの新曲を差し込む構成になりやすい。
- 初参戦の予習ポイント:歌詞を追うより、音の質感と展開の変化を先に覚えると入りやすい。
- 最新・今後のライブ予定:2026年3月のツアー中止告知が直近の公式ライブ情報。新規公演は公式発表待ち。
基本プロフィール
公式確認できる範囲を中心に整理すると、yahyelは2015年結成のバンドで、Beatinkのアーティストページでは結成経緯と初期の活動が、近年の公演案内では現在の案内表記が確認できます。生年月日や出身地のような個人情報は、ライブ前予習に必須ではないため、ここでは無理に埋めません。未確認のものは未確認のまま扱うのが安全です。
| バンド名 | yahyel |
|---|---|
| 結成 | 2015年 |
| デビュー周辺 | 2015年5月に自主制作EP、2016年11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』 |
| 直近の軸 | 2025年『In Amber』、10周年ライブ『OLD FRESH OLD BLOOD』 |
| 公式情報の確認先 | Beatinkアーティストページ / X / Instagram |
近年の公演案内では、池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成として紹介されることがあり、ライブ文脈では「バンドとしての再構築」が一つの見どころになっています。
音楽性・楽曲の特徴
yahyelの魅力をひとことで言うなら、冷たいのに熱いです。音像は無機質に寄り、輪郭はシャープなのに、鳴っているものはとても身体的。Beatinkの紹介文では、ベースミュージックを吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的な情景、誠実さのある詩世界が特徴として挙げられています。ここに映像演出が重なると、ただ聴くライブではなく、空間ごと沈んでいく体験になりやすいです。
音源だけだと先鋭的なエレクトロやオルタナに聞こえる曲でも、会場ではリズムの圧が前に出て、同じ曲が少し大きく、少し重く感じられます。とくにドラムの立ち上がり、ベースの間合い、サビ前の溜めが強い曲は、イヤホンで聴いた印象よりもずっと「来る」ので、初参戦の人ほど先に通しで流しておくと入りやすいです。
歌詞を追い込むより、どこで音が減るか、どこで一気に開くかを覚えておくと、ライブの見え方が変わります。静かな曲も決して休憩ではなく、次の爆発に向けた助走として機能しやすいのがyahyelです。
代表曲・まず聴きたい曲
「初見でまず何を聴くべきか」を絞るなら、アルバム横断で次の8曲が入り口になります。ここでは、知名度だけでなく、ライブでの役割も含めて並べます。
- Midnight Run — 反復される中低域の推進力が強く、初期からの核として押さえやすい1曲です。最初の予習で入れると、yahyelの「身体感覚」がつかみやすくなります。
- Hypnosis — タイトル通り、じわじわ引き込まれるタイプの曲。音圧だけでなく、空気が変わる瞬間を味わうための代表曲です。公式MVで世界観を先に掴むのもおすすめです。
- Once — メロディの輪郭が比較的追いやすく、ライブでも要所に置かれやすい曲。初参戦で「曲の入口」が欲しい人向きです。
- Rude — 低音とグルーヴが前面に出やすく、ライブでの重心の低さを実感しやすい曲です。会場ではヘッドノイズのように効いてきます。
- The Flare — 初期yahyelの緊張感を知るなら外しにくい曲。上がるというより、空間が締まる感覚を体験するための1曲です。
- Iron — 反復の強さが印象に残りやすく、定番の一角。音の硬さと身体のノリが噛み合うと気持ちよくなります。
- Pale — 旋律の美しさとダークさのバランスがよく、音源からライブへ橋をかけやすい曲です。
- Old Blood — 2025年の『In Amber』期を代表する新しめの軸。新体制・新章の空気を知る入り口になります。
先に3曲だけに絞るなら、Midnight Run、Hypnosis、Onceがとくに扱いやすいです。ここにRudeとThe Flareを足すと、初参戦でもかなり見通しが良くなります。
ライブで盛り上がりやすい定番曲
yahyelの「盛り上がる」は、手拍子で分かりやすく跳ねるだけではありません。むしろ、ベースが押す、ビートが揺らす、照明が沈める、その中で観客が一斉に身体を預けるような盛り上がり方が多いです。初めて見る人は、周囲のコールや振り付けを探すより、低音に合わせて身体を揺らすくらいでちょうどいいことが多いです。
- Midnight Run — フロアの空気を前に運びやすい、場の起点になりやすい曲。
- Hypnosis — 鳥肌系の盛り上がり。派手な歓声より、集中が高まるタイプです。
- Rude — 体を揺らしやすく、ライブの重さを実感しやすい定番。
- Once — メロディの入口が分かりやすく、初参戦でも置いていかれにくいです。
- The Flare — 緊張感のピークをつくる曲。静かな場内でも強く残ります。
- Black Satin — 初期の色が濃く、ステージの空気を少し鋭くする役目を持ちやすい曲です。
- Why — 反復の効き方がよく、終盤の一体感を作りやすい1曲。
- Lover — メロディとリズムの両方でフロアを持ち上げやすい曲です。
「盛り上がる曲」を探すときは、一緒に歌えるかより、どこで空間がひとつになるかを基準に見ると、yahyelのライブはずっと面白くなります。
過去セトリから見る傾向
この章は、ライブ予習の核です。setlist.fmの統計では、Midnight Run、Iron、Once、Why、Black Satinが複数回登場しており、セットの中心に来やすいことが分かります。さらに、2016年から2019年の個別公演を並べると、初期曲、アルバム曲、新しめの曲が交互に出入りする傾向も見えてきます。
根拠
- setlist.fmのアーティスト統計で、Midnight Runが最多、Iron・Once・Whyが上位に入っています。
- 2016年の初期セットでは、Alone、Small Talk、Midnight Run、The Flare、Whyが確認できます。
- 2018〜2019年のセットでは、Hypnosis、Rude、Pale、Body、Lover、Karmaが入り、アルバム期の広がりが見えます。
- 2025年の『In Amber』では、No Other Cars、Play Numbers、I Know You Well、Daffodils、Old Bloodが新しい軸になります。
本命
今のyahyelを予習する本命は、次の8曲です。これらは単に人気があるだけでなく、ライブセットの芯になりやすい曲でもあります。
- Midnight Run
- Hypnosis
- Once
- Rude
- The Flare
- Iron
- Pale
- Old Blood
入替候補
公演やツアーの文脈で差し替わりやすい候補は、次の曲です。新作期の比重が上がると、ここから2〜4曲が本命に繰り上がることがあります。
- Slow
- Karma
- Body
- Black Satin
- Love
- No Other Cars
- Play Numbers
- Daffodils
この5曲だけ聴けばOK
- Midnight Run
- Hypnosis
- Once
- Rude
- Old Blood
過去セトリ例① 2016年1月16日 Rough Trade, Nottingham
- Alone
- Small Talk
- Midnight Run
- Age
- Joseph
- Take Me Back
- Black Satin
- Fool
- Why
- The Flare
- Glory Box(Portishead cover)
初期のyahyelは、オリジナル曲の緊張感に加えてカバーの置き方も印象的です。ここでは、Midnight RunとWhyとThe Flareが、早い時期から核だったことが分かります。
過去セトリ例② 2018年3月29日 LIQUIDROOM, Tokyo
- Hypnosis
- Acedia (Interlude)
- Rude
- Midnight Run
- Polytheism
- Nomi
- Black Satin
- Once
- Pale
- Body
- Lover
- Why
2018年の流れでは、Hypnosisを起点に、Rude、Midnight Run、Once、Pale、Body、Loverへ広がっていきます。ここで見えるのは、メロディよりも「流れ」と「空気」を重視するセットの組み方です。
過去セトリ例③ 2019年5月16日 Omni Space, Beijing
- Slow
- Hypnosis
- Karma
- The Flare
- Rude
- Pale
- Germany
- Tao
- Ikiru
- Body
- Once
- Lover
- Iron
- Encore: Midnight Run
- MC
- Chance
- Captain
2019年は、Hypnosis、The Flare、Rude、Pale、Body、Once、Iron、そしてアンコールのMidnight Runまで、反復と広がりのバランスがかなり分かりやすい構成です。新しい曲が増えても、芯がぶれにくいタイプのバンドだと分かります。
初めてライブに行く人向けの予習ポイント
初参戦の人は、曲数を欲張らず、音の質感に慣れることを優先すると失敗しにくいです。5〜8曲を先に回しておけば十分で、余裕があればアルバム単位で広げるのがちょうどいいです。
- まず聴く順番は、Midnight Run → Hypnosis → Once → Rude → The Flareがおすすめです。
- 当日は、開演直前に慌てないよう、会場には早めに着いておくと安心です。物販や入場列がある公演では、移動の詰まりが起きやすいです。
- チケット表示、スマチケ、本人確認、同行者登録、顔写真登録の有無は、公演ごとに必ず変わるので、参加回の案内を直前に見直してください。
- ライブ中は、無理に声を出さなくても大丈夫です。低音に合わせて体を預けるだけで、かなり楽しめます。
- 荷物はできるだけ軽くして、足元を安定させると没入しやすくなります。双眼鏡は小箱では必須ではありませんが、演出重視の会場では役立つことがあります。
- 終演後は、駅や出口が一気に混むことがあります。特に大きめの会場では、少し時間をずらすだけで移動がかなり楽になります。
服装は、音楽の邪魔をしない動きやすさが基準です。ヒールや大きすぎるバッグより、長時間立っても疲れにくい靴のほうが向いています。
最新・今後のライブ予定
2026年6月4日時点で、直近の公式ライブ情報として確認できるのは、2026年3月の『TOUR 2026 “IN AMBER”』中止告知です。渋谷CLUB QUATTRO、名古屋CLUB QUATTRO、梅田CLUB QUATTROの3公演が中止になっており、会場公式の案内でも公演中止と払い戻しが明記されています。渋谷の案内、名古屋の案内、梅田の案内で確認できます。
一方で、2025年10月12日のZepp Shinjuku公演『OLD FRESH OLD BLOOD』は10周年を記念した大きな節目で、スペースシャワーTVの特番でも振り返られています。今後は、ここからどの曲が次の本命になるかを見るのも楽しいところです。
新規ライブが出る場合は、公式X、公式Instagram、公式サイトを先に確認しておくのが安全です。
関連するセトリ記事・会場記事
今回の探索では、masa2-blog内でyahyelに直接つながる既存記事URLを確定できませんでした。検索上はyahyel関連の投稿があることまでは確認できましたが、URLを実地で固定できるところまで到達していないため、この記事では架空リンクを入れていません。
内部リンクは、次回の再探索でURLが確定した時点で、冒頭の予習導線、代表曲の補助導線、過去セトリの補助導線、会場案内の補助導線に分けて差し込むのが自然です。
FAQ
- Q1. yahyelはどんなジャンルですか?
- A. ベースミュージック、エレクトロ、オルタナの要素が重なるバンドとして受け取ると分かりやすいです。
- Q2. 初めて聴くなら何曲から入ればいいですか?
- A. Midnight Run、Hypnosis、Once、Rude、The Flareの5曲が最短です。
- Q3. ライブで必ず盛り上がる曲はありますか?
- A. 会場や編成で変わりますが、Midnight Run、Hypnosis、Rude、Onceは定番候補として強いです。
- Q4. セトリは毎回かなり変わりますか?
- A. かなり入れ替わることがあります。ただし、Midnight Run、Once、Why、Ironなどの核は残りやすいです。
- Q5. 新しい曲を先に聴くなら何ですか?
- A. 『In Amber』期なら No Other Cars、Play Numbers、I Know You Well、Daffodils、Old Blood を押さえるとよいです。
- Q6. 歌詞を覚えていかないと楽しめませんか?
- A. いいえ。yahyelは歌詞の合唱より、音の圧や空気の変化を受け取るほうが楽しみやすいです。
- Q7. 初参戦で服装はどうすればいいですか?
- A. 動きやすく、長時間立っても疲れにくい靴と荷物の少なさを優先すると快適です。
- Q8. 本人確認や同行者登録は必要ですか?
- A. 公演ごとに異なります。案内に明記がある回だけ従えばよく、未発表なら公式発表待ちで大丈夫です。
- Q9. 物販はありますか?
- A. 公演ごとに変わります。10周年ライブでは新作グッズの案内が確認できた例がありますが、参加回の案内で最終確認してください。
- Q10. 2026年以降のライブ予定はありますか?
- A. 直近では2026年3月のツアー中止告知が確認できています。新規公演は公式発表待ちです。
- Q11. 何から予習したら失敗しにくいですか?
- A. アルバム単位で深追いする前に、Midnight Run、Hypnosis、Once、Rude、The Flareの順で触ると、ライブの骨格が掴みやすいです。
- Q12. 過去セトリを見る意味はありますか?
- A. あります。何が定番で、何が入れ替わるかが見えるので、当日の見どころがかなり読みやすくなります。
まとめ
- yahyelは、低音・映像・スモーキーな歌声が一体化する、体感型のライブバンドです。
- 初参戦の入口は、Midnight Run、Hypnosis、Once、Rude、The Flareの5曲で十分に作れます。
- 過去セトリを見ると、Midnight Run、Iron、Once、Why、Black Satinが定番軸として強いです。
- 最新のライブ情報は、2026年3月のツアー中止告知が直近。新規公演は公式発表待ちです。
- masa2-blog内のyahyel直結記事は今回未検出のため、URL確定後に内部リンクを追記すると導線がさらに強くなります。