ドーミーインEXPRESS富士山御殿場「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」を徹底紹介
ドーミーインEXPRESS富士山御殿場「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」を徹底紹介|秘密基地みたいな4ベッド空間と24時間サウナが魅力
家族旅行や仲の良い友人同士の旅行で、「ただ泊まるだけの部屋では物足りない」と感じることはありませんか。せっかくの旅行なら、ホテルそのものが思い出に残るような、少し特別な部屋を選びたい。そんな人にかなり刺さりそうなのが、ドーミーインEXPRESS富士山御殿場の「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」です。
ドーミーインといえば、大浴場やサウナ、朝食、無料サービスの充実などで人気のホテルブランドですが、富士山御殿場はその中でも少し個性が強い存在です。富士山を望む屋上足湯、天然温泉、セルフロウリュサウナに加え、旅のスタイルに合わせたユニークな客室を用意しており、一般的なビジネスホテルのイメージを良い意味で裏切ってくれます。
その中でも「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」は、1室限定の特別仕様。バルコニーに専用サウナがあり、キャビンタイプのベッド4台、檜葉露天風呂、キッチン、乾燥機能付きドラム式洗濯機、床暖房までそろった、かなり贅沢なファミリー向け客室です。この記事では、この客室の魅力を中心に、どんな人に向いているのか、どう楽しむと満足度が高いのかを、写真付きでわかりやすく紹介します。
客室写真




客室の基本情報
「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」は、ドーミーインEXPRESS富士山御殿場の中でも1室限定の特別な客室です。広さは45㎡あり、キャビンタイプベッド(エアウィーヴ)4台を備えています。さらに、檜葉露天風呂、乾燥機能付きドラム式洗濯機、床暖房、IHコンロ、オーブンレンジ、キッチンまでそろっているため、一般的なホテルの4人部屋とはかなり性格が異なります。
そして最大の特徴が、バルコニーに設けられた専用のプライベートサウナです。公式案内では、24時間いつでも何度でもサウナを楽しめる特別仕様とされており、時間帯に縛られず、自分たちのペースで“ととのう”体験ができるのが大きな魅力です。
しかもこの部屋は、室内の楽しさだけで終わりません。お車を横付けでき、出入りもしやすいと案内されているため、荷物が多い家族旅行やグループ旅行にも相性が良く、滞在そのものがかなり快適に組み立てやすい設計になっています。
まずホテル全体の魅力を知っておきたい
この客室を紹介するうえでは、ホテル全体の魅力も押さえておきたいところです。ドーミーインEXPRESS富士山御殿場は、2022年2月23日開業の比較的新しい施設で、所在地は静岡県御殿場市東田中。御殿場ICから車で約3分というアクセスの良さがあり、富士山観光、箱根観光、アウトレット利用などと組み合わせやすい立地です。
ホテル全体のコンセプトは、公式でも「あなたのスタイルで楽しめる絶景の宿」と案内されており、単なるビジネスホテルというより、富士山を意識した滞在体験型の宿という印象があります。実際、屋上には富士山を望む足湯があり、館内には天然温泉の大浴場、サウナ、個性のあるコンセプトルームなど、一般的なドーミーインの枠を少し広げたような魅力があります。
客室数は149室で、その中にスタンダード系だけでなく、デザイナーズツインやファミリーキャビン、レジデンシャルルームなどが用意されています。つまりこのホテルは、出張向けの機能性だけでなく、レジャーや記念日、家族旅行、趣味旅まで幅広く受け止める設計がされているわけです。
ファミリーキャビンルームならではの空間設計
この部屋が面白いのは、いわゆる普通の「4ベッドルーム」ではなく、キャビンタイプのベッドを採用している点です。公式でも“秘密基地のようなお部屋”と表現されている通り、寝る場所が単なる寝室ではなく、ちょっとした遊び心を感じさせる空間になっています。
子どもにとっては、上下に分かれたキャビン型のベッドはそれだけで特別感がありますし、大人にとっても「旅先のテンションが上がる部屋」として印象に残りやすいタイプです。旅館の和室や普通のホテルツインでは味わいにくい、ちょっとした非日常感があります。
また、ベッドスペースとリビング的な空間がうまく分かれているので、4人で泊まっても圧迫感が出にくいのもポイントです。誰かがソファでくつろいでいても、誰かはベッド側で休める。みんなが同じ部屋にいながら、それぞれの過ごし方がしやすい。こうした“多人数でも疲れにくい間取り”は、ファミリー旅行やグループ旅行でかなり重要です。
さらに、バルコニー側へ視線が抜けるつくりのため、閉塞感が出にくく、部屋全体に広がりを感じやすいのも魅力です。45㎡という数字以上に“使いやすい広さ”を感じやすい客室だと思います。
プライベートサウナの魅力
この部屋の主役は、やはりバルコニーに設置されたプライベートサウナです。ドーミーインEXPRESS富士山御殿場には共用のセルフロウリュサウナもありますが、こちらの客室では“自分たちだけのサウナ時間”を持てるのが決定的に違います。
大浴場のサウナはもちろん魅力的ですが、混雑や利用時間、周囲への気遣いはどうしても発生します。その点、客室付きサウナなら、朝でも夜でも、自分の好きなタイミングで楽しめるのが大きいです。公式でも24時間いつでも何度でも楽しめると案内されており、旅行のスケジュールにサウナを合わせるのではなく、サウナを旅の中心に置くこともできます。
しかも、専用サウナの魅力は“自由さ”だけではありません。家族や気心の知れた友人同士で、完全にプライベートな空間として楽しめるため、一般的なサウナ施設にはない安心感があります。サウナ初心者でもチャレンジしやすく、周囲を気にせず自分たちのペースで過ごせるのは想像以上に快適です。
サウナ好きの人なら、「宿泊施設の大浴場サウナ」だけでなく、「客室にサウナが付いている」ことの価値がよくわかるはずです。何セットも入りたい人、夜中にもう一度入りたい人、朝サウナを楽しみたい人には、とても満足度の高い仕様だと思います。
檜葉露天風呂付きという強さ
プライベートサウナと並んで見逃せないのが、檜葉露天風呂が付いていることです。サウナだけあっても魅力的ですが、そこに露天風呂が加わることで、部屋全体の体験価値がぐっと上がります。
サウナでしっかり温まり、その後に水や外気に触れて休む流れはサウナ好きにとって大事ですが、露天風呂があると“温める・休む・また入る”の動線がより自然になります。わざわざ共用部へ移動しなくても、部屋の中だけで気持ちよく完結できるのはかなり贅沢です。
また、サウナにそこまで強い関心がない人でも、露天風呂付きというだけでこの部屋の魅力は十分に感じられます。家族旅行ではサウナ派とお風呂派が分かれることもありますが、この部屋なら両方が楽しみやすいです。子どもがいる場合でも、普通のホテルバスルームとは違う“外のお風呂感”があるため、旅行気分がしっかり高まります。
ホテル客室でここまで完結度が高いと、わざわざ外の温浴施設へ行かなくても十分満足しやすいのが魅力です。「今日は部屋でのんびりしたい」という過ごし方に、とても向いています。
長く快適に滞在しやすい室内設備
この部屋が単なる“面白いコンセプトルーム”で終わっていないのは、設備がかなり実用的だからです。乾燥機能付きドラム式洗濯機が備わっているため、連泊でも荷物を減らしやすく、子ども連れやアウトドア後の滞在でも便利です。
さらに、床暖房、IHコンロ、オーブンレンジ(ヘルシオ)、キッチンも完備。貸出の調理器具も用意されているため、外食中心の旅行だけでなく、部屋で軽く調理したり、買ってきたものを温めたりといった使い方もできます。御殿場エリアは観光やアウトレット利用で食事時間がずれることもあるので、こうした自由度はかなりありがたいです。
しかも、車を横付けしやすく、荷物の出し入れも楽という設計は、ファミリーやグループにはかなり実用的です。子どもの荷物、サウナグッズ、着替え、買い物袋など、旅行中は持ち物が増えがちですが、その負担を軽くしてくれるのはうれしいポイントです。
つまりこの部屋は、「遊び心がある」のに「生活しやすい」。その両立がしっかりできているからこそ、満足度が高くなりやすいのだと思います。
大浴場・共用サウナも楽しめるのがうれしい
客室にサウナが付いているだけでも十分魅力的ですが、このホテルは共用設備も強いです。公式では、御殿場乙女温泉から運ぶ天然温泉「富士桜の湯」があり、さらにドーミーイン初のセルフロウリュサウナを備えた施設として案内されています。
つまり、部屋のプライベートサウナを楽しみつつ、気分を変えて大浴場側の温泉やサウナも使えるわけです。これはかなり贅沢で、サウナ好きにとっては“客室サウナ一本勝負”ではなく、“館内全体がサウナ旅仕様”と言ってもよいくらいの充実感があります。
客室で静かに楽しみたい時間もあれば、大浴場で広々と湯船に浸かりたい時間もあります。その両方を持てるから、この部屋はサウナ付き客室の中でも満足度が高くなりやすいのだと思います。
また、ホテル全体として屋上足湯など富士山を意識した設備があるため、ただ部屋にこもるだけでなく、館内を少し散策しながら楽しめるのも魅力です。
朝食も抜かりない
ドーミーインといえば朝食を楽しみにしている人も多いですが、富士山御殿場もその期待を裏切りにくい内容です。公式では、全国共通の和洋バイキングや小鉢横丁、出来たての卵料理に加え、地域色を出したご当地逸品料理として「ふじのくにポーク」を使ったメニューを案内しています。
この客室はキッチン付きなので、朝食を付けない選択ももちろんありですが、せっかくならドーミーインらしい朝の楽しみも味わいたいところです。前日の夜に客室サウナを楽しみ、温泉で締めて、翌朝はしっかり朝食へ。そんな流れにすると、滞在の満足度がかなり高くなりやすいと思います。
また、ドーミーインは朝食だけでなく、ブランド全体として無料サービスの印象が強いホテルでもあるので、そうした“いつものドーミーインらしさ”を保ちながら、客室だけはかなり特別、というバランスも面白いです。気取らず楽しめるのに、部屋はとても特別。このちょうどよさが、この客室の魅力につながっています。
こんな人におすすめ
家族旅行で“記憶に残る部屋”に泊まりたい人
普通の和室やツインではなく、秘密基地のようなベッド空間と専用サウナ付きの部屋は、それだけで旅の思い出になりやすいです。子どもが喜びやすい部屋を探している人に向いています。
サウナ旅をしたいけれど完全プライベート感もほしい人
共用サウナではなく、自分たちだけで楽しめるサウナ時間を重視したい人にはかなり相性が良いです。しかも大浴場側のサウナも使えるので、サウナ好きほど満足しやすいはずです。
友人同士のグループ旅行を少し特別にしたい人
4人で泊まりやすい広さと設備があり、キッチンや洗濯機も備わっているので、仲の良い友人同士での滞在にも向いています。サウナ、露天風呂、リビング空間が一体化しているので、部屋時間が楽しいです。
御殿場・箱根・富士山周辺観光の拠点を探している人
御殿場ICから近く、観光やショッピングとも組み合わせやすい立地です。観光拠点として便利なのに、宿の満足度も高い部屋を選びたい人におすすめです。
予約前に確認したいポイント
まず一番大事なのは、この部屋が1室限定であることです。ホテルの中でもかなり特徴的な客室なので、週末や連休、観光シーズンは早めに動いたほうが安心です。「気になったらあとで予約しよう」と思っていると、他の部屋は空いていても、この部屋だけ埋まっている可能性があります。
次に、この客室はかなり“部屋で過ごすこと”に価値があるタイプなので、滞在時間が短すぎるともったいなさを感じやすいかもしれません。夕方遅くチェックインして寝るだけ、朝早く出発、というよりは、少し余裕のあるスケジュールで泊まったほうが良さが伝わりやすいです。
また、サウナや露天風呂を楽しむ前提なら、着替えや飲み物、サウナ後の過ごし方なども少し考えておくと満足度が上がります。せっかくのプライベート空間なので、ただ付いている設備として流すより、しっかり“部屋の主役”として使ったほうがこの客室らしさを満喫しやすいでしょう。
まとめ
ドーミーインEXPRESS富士山御殿場の「プライベートサウナ付きファミリーキャビンルーム」は、45㎡の広さにキャビンタイプベッド4台、檜葉露天風呂、専用サウナ、キッチン、洗濯機、床暖房まで備えた、かなり完成度の高い特別客室です。
秘密基地のようなワクワク感がありながら、設備はとても実用的。しかもホテル全体として天然温泉大浴場、セルフロウリュサウナ、朝食、屋上足湯などの魅力も備えているため、客室だけが特別なのではなく、滞在全体の満足度を高めやすいのが強みです。
家族旅行、グループ旅行、サウナ旅、ちょっと変わった宿泊体験をしたい旅行――そうしたシーンにおいて、この部屋はかなり有力な選択肢です。普通のホテルステイでは物足りないけれど、旅館ほど構えすぎたくない。そんな人にちょうどいい、“楽しくて実用的でちゃんと整う”一室だと思います。